viernes, 30 de junio de 2017

チャプルテペック城

先週の日曜日に友達と行きたかった所へ行った、メキシコシテイでもっとも好きなところのひとつで、チャプルテペックでした。そこには城があって、もともとはスペイン総督の週末用の別荘として建てられたが、1934年に国立歴史博物館(MUSEO NACIONAL DE HISTORIA)となった。
大統領公邸としても使われ、当時の調度品や装飾が今も残る。
チャプルテペック城は国立歴史博物館です。チャプルテペックとはナウワトル語で「バッタの丘」と言い、この丘からメキシコシティが一望できます。
チャプルテペック城の歴史は古く、アステカ王国時代まで遡ります。当時、王様の保養地だったのが、スペイン植民地時代の総督の別荘として建築されたのが始まりです。次いで陸軍士官学校になり、天文台になり、独立戦争や侵略戦争などの砦になり、フランス統治時代の皇帝の城になり、最後は独裁政治家、ポリフィリオ・ディアル大統領の官邸になるなどして造りは豪華な建物となっています。特筆すべきは北米で唯一の城となっていることです。


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